自然とともに暮らす

春の穏やかな陽、夏の夕立のあと通り抜ける風、小さな窓から見える庭の花。豊かかな自然や緑はとても気持ちのいいものですが、なかなかそんな環境ばかりではありません。
太陽の光は、どこに屋根も同じようにエネルギーを与えてくれます。その力をつかったパッシブソーラーハウスを多くの家で取り入れています。
高気密・高断熱ばかりをめざすのではなく、季節の良いときにはなるべく窓を開けて外の空気を入れましょう。お隣がせまっている場合でも、下の地窓から上の天窓、高窓までの風のみちをつくってやると、空気のよどみがなくなります。
庇や窓、植栽などをしっかり考えること、それも家の心地よさの大きな要素です。