山野草の店舗を併設したすまいをギャラリーに改修しました。

 

商店街の中ではめずらしく、いろいろな広葉樹が植えられた前庭があるこの建物は、京都花脊の杉の構造材と漆喰壁の仕上げでした。

改修にさいしても、いらなくなった台所部分を取り除いたくらいで、大きな間取り変更はなく、漆喰塗はお化粧のため上塗りをし、前の住宅の、生活を包み込むような雰囲気を、そのまま活かした展示空間にうまれかわりました。

 

ここでは年に3回程度のアールブリュットの企画展示と毎月の創作活動が静かにおこなわれています。